ブルージェイズの岡本和真内野手(29)は18日(日本時間19日)のオリオールズ戦に「5番・三塁」で出場。WBC後ではオープン戦に初出場して全3打席で四球を選んだ。際どい球を見極め、メジャー1年目の開幕に向けて再スタートを切った。
そんな岡本に大きな期待を抱いているのがジョン・シュナイダー監督(46)だ。ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に出演した指揮官は「適応期間は必要だろうが、彼は天性の打者で、簡単にパワーが出せるし、コンタクト率も高い。チームにフィットすると思う。彼はバットにボールを当てる。最近、ホームランを打つ選手は多いが、空振りも多い。彼はその対極に位置し、バットコントロールに長(た)けていて、スイングに柔軟性がある」と称賛した。
「彼の総合的なプレーを見るのが楽しみだ。彼のスキルセットはわれわれの打線にうまくフィットすると考えている。三塁に関してはまだ伸びしろがあると思っている。守備位置をもう少し深くして、守備範囲を広げていきたいと考えている。彼もその方針に賛同している」とバットだけではなく、守備面でもチームに貢献すると指摘。「彼はわれわれのチームにとって重要な存在になるし、彼が出場する機会が増えれば増えるほど毎試合、より良いチームになると思う」と信頼を寄せた。












