ミラノ・コルティナ五輪で大きな話題となった選手村での〝夜の交流〟について、スペインの女子選手が実態を大胆告白した。

 今回の五輪では選手村で配布されるコンドームが開幕からわずか3日で品切れとなり、国際オリンピック委員会(IOC)が異例の見解を示すなど大会を象徴する出来事となった。

 米メディア「テイアコリアー」は、その騒動を振り返りつつ、女子選手による意見を伝えた。「スペインの三段跳び選手、アナ・ペレテイロは、オリンピックで物事がなぜこうなるのかについて、おそらく最も率直な説明をした」と報じた。

 2021年東京五輪の三段跳び女子で銅メダルのペレテイロは、スペインの放送局「RTVE」のインタビューで、選手村の実情について包み隠さず明らかにした。

「選手村では性行為が盛んです」とド直球で認めたペレテイロ。「本当に盛んです。私は結婚して今は参加していませんが…。でも考えてもみてください。みんなトレーニングで信じられないほど体調が良く、最高のコンディションで、1年間ずっと一つの目標に集中してきたんです。ようやくリラックスできる時、競技がうまくいけば祝う時ですし、うまくいかなければ慰めを求める時なんです」と選手村内ではアスリートたちによる〝夜の交流〟がかなり活発な実態を証言した。

 そして、ペレテイロはこうぶっちゃけた。「最高です」。次回の五輪では、かなりの数のコンドームを準備する必要がありそうだ。