WBCの米国代表は17日(日本時間18日)の決勝でベネズエラに2―3で惜敗し、2017年以来となる2大会ぶりの世界一を逃した。スター選手をズラリとそろえた〝ドリームチーム〟を頂点に導けなかったマイク・デローサ監督(51)の手腕を疑問視する声が上がっている。
試合後、デローサ監督は記者団から続投への意欲を問われると「100%、イエスだ。ゴールラインを越えたい」とキッパリ。「なぜかって? ロッカールームで選手たちがどれほど悔しがっているかを見れば、その理由が分かるだろう」と熱弁を振るった。
このコメントをスポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のエヴァン・ドレッチ記者が自身のXに投稿すると、コメント欄は「No thanks.(結構です)」「No thanks.」「No thanks.」…が羅列され「近づかないでくれ!」「頼むから他の誰かを呼んでくれ」と拒絶反応が起こった。
デローサ監督は1次ラウンドのイタリア戦前に、すでに準々決勝進出が確定していると勘違いし、イタリアに大金星を献上。1次ラウンド敗退の危機に陥り、ファンやメディアから総スカンを食らった。
米メディア「クラッチ・ポインツ」も指揮官の続投宣言について「ファンは米国代表のクラシックでの結果に当然ながら憤慨しており、チームが彼の攻撃陣を活性化させようとした際の彼の采配にもあまり賛同していない」と風当たりが強いことを伝えた。












