WBC決勝・米国―ベネズエラ戦が17日(日本時間18日)に米国マイアミのローンデポ・パークで開催。試合前にはファイナルを飾るに相応しい盛大なセレモニーが行われた。

 今大会を通じて際立ったのがベネズエラ、ドミニカ共和国などのカリブ&中南米諸国の熱量。決勝トーナメントの開催地・マイアミにはこれらの国からの移民も多く、連日、情熱的な応援が送られている。

 準々決勝で侍ジャパンを圧倒したベネズエラファンたちのパッションは、決勝戦となったこの日がまさに最高潮。試合前セレモニーでは入場した米国選手たちに容赦のないブーイングを浴びせ、球場内にド迫力の重低音を響かせる。国歌斉唱の声量でも開催国・米国を圧倒。どちらがホームチームなのか分からなくなるような状況となっている。