大谷翔平(31=ドジャース)の〝聖人〟ぶりが米国民に衝撃を与えた。
米「ニューヨークポスト」紙は16日(日本時間17日)、「大谷翔平、WBCでベネズエラ戦での衝撃的な敗戦を受け、心温まるメッセージを発信」との記事を配信した。
記事は「国民的な悲しみが静かに過ぎ去った後、16日に二刀流のスター選手である大谷翔平が自身のインスタグラムアカウントに心温まるメッセージを投稿した。彼の言葉は野球界全体の重みを背負っていた」と書き出すと、大谷が自身のインスタグラムに投稿したコメントを引用した。
特に「望んだ結果には届かず、自分の不甲斐なさを痛感しています」とのコメントに「その言葉には、野球界で最も知名度の高い選手を象徴する謙虚さが込められていた」と絶賛した。
さらに「また、第1ラウンドから対戦した各国の選手、そしてファンの皆様にも感謝申し上げます。そして、勝利したベネズエラの皆さん、おめでとう」とのコメントには「それが大谷という人間だ。たとえ敗北しても、彼の視点はスコアボードよりもずっと大きい」と賛辞は止まらなかった。
すでに大谷の目は新たな目標に向かっている。記事は「今、大谷は全く別の目標を追い求めてキャメルバック・ランチに戻ってきた。それは3年連続のワールドシリーズ制覇であり、野球の物語というより、スパイクを履いた神話のように感じられる彼のキャリアにおける新たな章の幕開けだ。日本代表での戦いは衝撃的な結末を迎えた。しかし、大谷の偉大さへの追求は決して止まることはない」と結んだ。












