ドジャースがまさかの24失点での大敗後に大量8選手をマイナー送りにした。

 16日(日本時間17日)、ブルワーズとのオープン戦(キャメルバックランチ)でドジャースはグラスノーが先発。4回まで7―0とリードしたが5回に右腕がつかまると2番手・ロサリオ、3番手・トライネンも打ち込まれ1イニングで10失点。後続も打ち込まれ9―24と大敗した。

 試合後、ドジャースはこの日に出場した野手4選手と4投手の計8人のマイナーキャンプへの合流を発表した。専門メディア「ドジャースネーション」は「ドジャース、スプリングトレーニングにおける最新の人員削減を発表」との記事で「ロースターを大幅に削減した」と報じた。

 降格したのは投手はポール・ガーベイス、マイケル・シアニ、コール・アービン、ライダー・ライアンの4人。野手は内野手のノア・ミラー、外野手のザック・エアハード、ザイヒル・ホープ、ジェームズ・ティッブス3世の4人で計8人だった。

 大谷翔平、山本由伸らWBC組が続々とチームに合流予定で開幕に向けてロースターを整理する必要があった。同記事も「この選手たちは、どう見ても開幕ロースター入りを目指していたわけではなく、162試合を通して控え選手として活躍したり、有望株としてマイナーリーグで育成される必要がある選手だった」とあくまで〝お試し期間〟だったとした。

 ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースがいよいよ26日(同27日)の開幕戦ダイヤモンドバックス戦(ドジャー・スタジアム)に向けて準備を整えた。