野球解説者の五十嵐亮太氏が14日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演した。
現在開催中の第6回WBCで侍ジャパンは14日(日本時間15日)、準々決勝でベネズエラと対戦する。五十嵐氏は「打線的には結構いい状態で来てる。あとはピッチャーですよね。1次ラウンドで結果を残したピッチャーっていうところもあるのと、あとは前回大会も出たピッチャーは安定感、安心感、あるじゃないですか。そのピッチャーを優先的に今回、ベネズエラで使っていくと思う」と指摘した。
ベネズエラ戦の先発投手はドジャースの山本由伸だと予想されているが、「その後のプランっていうのがね、まだ多分ね、明確ではない。展開によってどうしていくかっていうところ」。
1次ラウンドで山本は、初戦の台湾戦に先発。3回2死で降板後、藤平尚真(楽天)が1死を取って3回を終え、4回から宮城大弥(オリックス)が2イニングを無失点に抑えた。
五十嵐氏は「1次ラウンドの1戦目で山本投手の時に宮城投手が投げたんですよ。この並びで行くのかなと思ったんだけど、チェコ戦で宮城選手、2試合目(の登板)ですよ。回またぎしたんですよ。回の途中から行って、回をまたいで、ってなったので、これって多分、次のラウンド、準々決勝でランナーいるシチュエーションを想定して使ってるってことなんですよ。だから宮城投手、どっかのイニングのつなぎ役として入る可能性もある」。
さらに「ピッチャーで言ったら伊藤(大海)投手の信頼感は厚いと思うんで。で、第2戦で投げた菊池(雄星)投手も入ってくるじゃないかって言われてるから。準決勝で多分菅野(智之)投手が投げると思うんで、それ以外の投手がどう組まれるのかっていう。ここを見ることによって、その次の継投っていうのも見えてきますよね」と話していた。
また1次ラウンドで抜群の投球を見せた種市篤暉(ロッテ)については「すごい後半の大事なところで来ると思う」と予想した。











