ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者は12日(日本時間13日)に自身のX(旧ツイッター)でWBC米国代表が投手3人を入れ替えたと速報した。

 離脱したのは2年連続サイ・ヤング賞を受賞している最強左腕タリク・スクバル(タイガース)、マイケル・ワカ(ロイヤルズ)、ライアン・ヤーブロー(ヤンキース)の3人で所属チームの春季キャンプに戻る。

 新たに合流したのはタイガースの守護神ウィル・ベスト、地面をはうよな低い位置でリリースするアンダースローのタイラー・ロジャース(ブルージェイズ)、アンダースロー左腕で左キラーのティム・ヒル(ヤンキース)のいずれも経験豊富な救援投手だ。

 1次ラウンドB組を敗退危機を乗り越えて2位で通過した米国。2017年大会以来の世界一へ救援陣は盤石だ。13日(同14日)の準々決勝でA組1位のカナダと対戦する。