全日本プロレス3冠ヘビー級王者の宮原健斗(37)が、次期挑戦者の羆嵐(35)へ〝W―1同窓会〟の開催を要求した。
宮原は20日の八王子大会で羆嵐とのV6戦を控えている。10日に都内で行われた会見に出席すると、羆嵐が元々所属していた団体「W―1(レッスルワン)」の名をしきりに口にした。「羆嵐はこう言いました。元W―1の生命力の強さを思い知らせると。それはお前の自己満足なんじゃないか?」と眉をひそめる。
続けて「そしてお前はもう一つ、こう言った。元W―1の力を少しだけ借りるよと。なんかお前にアイデアあるのか?」と問いかけた。すると自ら「3月20日、3冠戦の舞台で元W―1のレスラー3人をセコンドにつけろ」と提案。その上で「W―1を熱心に応援していた方々に同窓会でもやったらいいんじゃないか」とファンへも来場を促した。
なぜそこまでW―1へのこだわりがあるのか報道陣から質問が飛ぶと「羆嵐がリング上に現れた時の俺の直感力だ。彼のイメージは元W―1。それ以外なんかあるか?」とけむに巻く。
一方の羆嵐は「元W―1と言われてるその3人の人たちの意思の問題じゃないですかね。ついてくれればすごく心強いし、それはもうご本人たちにお任せ。俺はチャンピオンが言うようにW―1で培ってきたものもあるし、フリーになって、こうやって全日本に上がらせてもらって培ってきたものもあるので、俺はそれを宮原健斗選手にぶつけるだけ」と腕をぶしていた。












