第6回WBCの日本代表で先陣を切る山本由伸投手(27=ドジャース)の登板情報が出回り、米国内で広がりを見せている。
侍ジャパンは6日の台湾戦(東京ドーム)が1次ラウンドC組の初戦。7日以降の韓国、オーストラリア、チェコとの試合を占う上でも重要な一戦となる。米スポーツ専門サイト「アスレチックス」でドジャースを担当するファビアン・アルダーヤ記者によると、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が5日(日本時間6日)、「山本由伸が今夜(明日の朝)、侍ジャパンのために3イニング投げる予定だと語った」とXに投稿。日本代表を率いる井端弘和監督(50)の采配にも直結する具体的な情報が明るみに出たことですぐさま拡散された。
「ドジャース・ネーション」も反応し「山本由伸は日本チームのWBC初戦でたった3イニングだけに登板する見込みだ」と報じた。山本が前回出場した2023年大会はオリックスに在籍し、先発と中継ぎで計2試合に登板。先発では4回1安打無失点、8奪三振、中継ぎでは準決勝のメキシコ戦に先発した佐々木(当時ロッテ=現ドジャース)の後を受けて2番手として3回1/3を投げて2失点だった。
前回のWBC登板も踏まえ、同メディアは「決勝戦には登板しなかったものの、山本は日本のWBC3度目の優勝(大会史上最多)に重要な役割を果たした。今回は早い段階で登板するため、大会終了までに最低あと1試合は登板すると見込まれる」と今後を占っている。












