ソフトバンクの栗原陵矢内野手(29)が5日のヤクルトとのオープン戦(みずほペイペイ)で捕手として2021年以来5年ぶりに対外試合でマスクをかぶった。

捕手防具をつける栗原陵矢
捕手防具をつける栗原陵矢

「3番・三塁」で先発出場した栗原だったが、5回から2イニングにわたり防具を身につけた。5回には一死一塁から盗塁を許すと二塁送球がそれて三塁に進まれ、失策を記録。さらに丸山の打席では振り逃げを許し1点を奪われた。栗原は「(宮崎春季キャンプでの紅白戦とは)ドームの雰囲気も違ったし、緊張したのが一番」と久しぶりのマスクを振り返った。

 試合後、小久保監督は「今しかできないことをしっかりやって積み重ねるというところのひとつなので」と起用を説明。栗原は「自分のミスに対しては練習すればいいけど、投手に迷惑かかってしまうのが一番良くない。しっかりやりたい」と反省を口にし、練習に意欲を燃やした。