女子プロレスラーの〝太陽神〟Sareee(29)が、歌手の島谷ひとみ(45)と異色のタッグを結成した。

 2011年4月にデビューしたSareeeは22日に横浜武道館でデビュー15周年記念大会「太陽神Chronicle」を開催。同大会で自身の入場曲「太陽神」を島谷が生歌唱することが決定した。さらに5日に都内で開かれた会見に出席した島谷は「Sareeeちゃんにも作詞してもらって共作という形で新曲ができました!」とSareeeの新たな入場曲「太陽神Prism」を制作したことを発表した。

 Sareeeは「実は私と島谷さんでタッグを組ませていただくことになりました! いつか大きい大会で島谷さんに歌っていただきたいと思っていたので、その夢が15周年大会でかなう。一緒に夢がかなう瞬間を見に来てください」と呼びかけた。

 Sareeeは若手時代から島谷の「太陽神」を入場曲として使用。2年前に初めて対面を果たした2人は会食を共にし意気投合したことがきっかけで今回の新曲の製作が決まったという。島谷は「彼女が戦う姿を見て、ファンの方々は生きるエネルギーや光をもらっていると思うので、その部分を描けたらいいなと。そしてこれからもSareeeちゃんが向上心を持ってまだまだ上を目指してほしいなという思いを歌に注ぎました」と明かし「Sareeeちゃんにはプロレス界を引っ張る存在になってほしい。一生応援し続けます」とエールを送った。

 これにSareeeは「これまで島谷さんの太陽神から勇気や元気をいただいてきたので、その分私も3月22日の試合で島谷さんに何か伝えたられたらいいなと思います」と気合を入れ直した。