侍ジャパンの大谷翔平(31=ドジャース)が4日に東京ドームで行われた全体練習に参加。練習後には会見に出席し報道陣の取材に応じた。
野球の祭典がいよいよ始まる。WBCの1次ラウンド・C組は5日から開幕。侍ジャパンは6日に台湾戦(東京ドーム)で初戦を迎える。大会連覇をかけてチームをけん引する活躍に期待が集まる大谷は「明日は練習がありますけど、最後までしっかり調整して、良い状態で臨みたいなと思っています」と冷静さを失わず。
帰国後に出場した強化試合(オリックス戦=2日、阪神戦=3日・京セラ)では計5打席に立つも快音は響かなかったが、「(対戦したNPBの投手は)大会本番とはまた少し印象が違うんじゃないかなっていう投手の性質でしたけど。いろんな投手をまず見る中で、そこに合わせなきゃいけないので」と分析すると「いろいろなタイプの投手が来るのを想定していますし、そういう意味ではヒットが出る出ないに関わらず、そこに対して一打席一打席立って、プラン通りに3打席、2打席とこなせたのは良かったのかなと思っています」と手応えを明かした。
世界中から注目が集まる日本が誇るトップスター・大谷の公式会見には海外メディアも多数集結。7日に対戦するライバル国・韓国のメディアから「韓国代表で注目する選手はいるか」と質問されると「キム・ヘソン(金慧成)選手に注目しています。同じチームなので。一人の打者としても本当に素晴らしいし、いつも楽しく過ごしてます。本当にいい試合ができれば、お互いにとっていい機会になるんじゃないかなと思ってます」と笑顔を見せながらドジャースの同僚の名を挙げていた。












