巨人のリチャード内野手(26)がキャンプ打ち上げ翌日の2日、ジャイアンツ球場に姿を現し、休日返上で打撃練習を実施。「練習日と間違えました!」とジョークを口にしていたが、この発言には「とある選手」とのやり取りが大きく関与していた――。
この日は室内練習場でおよそ1時間以上、打撃マシンを相手に振り込み。疲労回復のために、キャンプ打ち上げ翌日の休養日は〝完全休養〟する選手が多いが、この休日返上は異例中の異例。練習後に報道陣の取材に応じたリチャードは「まじで打ちたくなって、(球場に)来ました。明日からほんとの練習が始まるんで」と語りつつも「3000球打ったって書いといてください(笑い)」とリチャードらしい豪快なジョークで笑いを誘った。
そんななか、背番号52の取材中にはこれまたレアな選手が〝電撃参加〟。それは昨年10月に両股関節の手術を受け、現在はリハビリに励んでいる吉川尚輝内野手(31)だった。
吉川は報道陣に囲まれているリチャードを見るやいなや、「どうした今日は。練習日と間違えたか?(笑い)」と冗談めかしてチクり。するとリチャードは「それめちゃくちゃいいじゃないですか!『練習日と間違えました!』(笑い)」とまさかの先輩のジョークを〝即採用〟した。
もちろん、リチャードはこの日が休養日であることは十分に理解していた。ただ、前日1日からすでにバットを振ることは決めていたようで、「疲れはないので。いてもたってもいられなくて…」と本音を吐露した。
阿部監督からの期待値も高い背番号52。今季は「Gの強打者」として本塁打を量産し、チームに大きく貢献したいところだ。












