カブスの今永昇太投手(32)は1日(日本時間2日)にアリゾナ州メサでのホワイトソックスとのオープン戦に先発し、2回2/3を3被弾を含む4安打3失点、1三振だった。打者12人に47球で、最速は94マイル(約151・3キロ)だった。チームは1―5で敗れた。
初回、先頭ヘイズはボールが先行するもフルカウントからの7球目、内角低めのスプリットで三ゴロに打ち取った。続く2番ケーロは1ストライクからの2球目、内角高めのボール球の94マイルのフォーシームを左中間席へ運ばれ、1点を先制された。3番C・モンゴメリーはカウント2―2からの5球目、内角高めの93・1マイル(約150キロ)フォーシームで空振り三振。4番ソーサは初球、外角低めのスプリットで中飛に打ち取った。
ブレグマンのソロ弾で1―1の2回、先頭のマイナーの右打者はカウント2―2から外角高めのスプリットで遊ゴロ、6番ボールドウィンはカント2―1からの4球目、外角高めのフォーシームで右飛と簡単に二死を取ったが、7番で起用された球団有望株トップのB・モンゴメリーにカウント1―1から内角低めの82・7マイル(約133キロ)のスイーパーを捉えられ、左中間席へ勝ち越しソロを被弾。8番ハリスに真ん中のフォーシームを右前打されるも9番ゴンザレスは外角高めのスイーパーで一ゴロに仕留めた。
3回は先頭ヘイズに1ボールからの2球目、外角低めの84・7マイル(約136・3キロ)のスイーパーをすくい上げて逆方向へ。そのまま、中堅右へ飛び込んだ。続くケーロを外角低めのスイーパーで三ゴロ、C・モンゴメリーを外角高めのフォーシームで捕邪飛に打ち取ったところで降板となった。
昨季は31本塁打を浴びて一発病に苦しんだ左腕。8月9日以降、9試合連続で計15被弾している。今季は被本塁打を減らすことが最重要課題なだけにオープン戦とはいえ不安が残る登板だった。












