中日・井上一樹監督(54)が侍ジャパンメンバーの大谷翔平(31=ドジャース)のフリー打撃に衝撃を受けた。
大谷は27日の中日戦(バンテリン)で、試合前のフリー打撃に登場。28スイング中11発の柵越えを披露し、ドーム中の視線は豪快なスイングにくぎ付けとなった。
中日ナインと一緒に大谷のフリー打撃を見ていた井上監督は「すごい振りだなっていう。日本の宝とかいうけど、ある意味、世界にあんな選手はいない」とMVPプレーヤーのバッティングに感嘆。「うちの選手のみならずこれだけのファン、侍ジャパンのチームメイト、うちの選手もみんな注目する。彼を1番見たいという方が3万6、7000人集まっているわけですから、影響力はやっぱりすごいなって実感しました」と大谷のすごさを改めて感じた。
その上で竜の指揮官は「異次元だ、エグいとみんなが言っているけど、みんなそこを目指すのは無理かもしれないけれど、上には上がいる、俺の努力なんて、俺の練習なんてまだまだだと思ってくれたらうれしいなと思います」と、大谷のフリー打撃を見た中日ナインの奮起を期待していた。













