新日本プロレスとメキシコ・CMLLの合同シリーズ「ファンタスティカマニア」26日後楽園大会で、鷹木信悟(43)が緊急欠場。鷹木に酷似したハツラツ・ゲレーロが日本マットデビューを果たした。

 この日の大会で鷹木はウルティモ・ゲレーロとのタッグでテンプラリオ&ゼイン・ジェイと対戦する予定だった。しかし大会開始前、阿部誠リングアナウンサーから「家庭の事情」により欠場することと、本人からの強い推薦によりハツラツが代打出場することが発表されると、ファンタスティカマニアならではの〝恒例行事〟に会場からは大きな拍手が起きた。

 いざ姿を現したハツラツは、体形もコスチュームも後ろ髪も鷹木にうり二つ。コーナー上でゼインを捕らえると「さあ行こうか!」と鷹木ソックリな声色の日本語を発しつつ雪崩式ブレーンバスターを決めていった。

 ゼインに追撃のパンピングボンバーを発射した鷹…いやハツラツは、MADE IN JAPANで3カウントを奪取。試合後のリング上ではゲレーロと勝利のパフォーマンスで会場を沸かせた。

 バックステージにゲレーロと登場すると、たどたどしいスペイン語で「ドンデ、信悟?(信悟はどこだ?)」と連呼。なお鷹木は27日後楽園大会も引き続き欠場する。