ドジャース・大谷翔平投手(31)の実戦がスタートした。21日(日本時間22日)、古巣エンゼルスとのオープン戦(アリゾナ・テンピ)に「1番・DH」で出場。初回の第1打席で昨季10勝をマークした右腕ソリアーノと対戦し、160キロの内角速球に詰まらされたが、三塁へのボテボテの当たりがラッキーな内野安打となって出塁した。
その後に二死満塁のチャンスをつくると、6番のキム・ヘソンの三遊間を破る2点適時打で三塁から生還した。2回の第2打席は無死二塁のチャンスでニゴロ、さらに9―0の大差がつくと、二死二、三塁で早くも3度目の打席が回ってきたが、空振り三振。今季デビュー戦を3打数1安打で終え、試合中に引き揚げた。
WBCに合わせて早めの調整を続ける大谷について、ロバーツ監督は試合前「2打席打って調子がよければ、3打席になることもある」とし、帰国の予定には「もうすぐだとは分かっている。オープン戦に数試合出場する予定だが、飛行機チケットがいつになるか正確には分かりません。彼も言ってこないし、いつ日本代表に合流するのか、私には分かりません」と「MLB公式」などに話している。大谷は22日(同23日)のパドレスとのオープン戦の試合前に今キャンプ2度目のライブBP登板を予定している。













