米NBCスポーツ(電子版)は18日(日本時間19日)に今季のナ・リーグのサイ・ヤング賞獲得候補5人を発表した。
1位は2年連続受賞に期待がかかるパイレーツのポール・スキーンズ投手(23)でオンラインスポーツベッティング「ドラフトキングス」のオッズは+225だ。「最初の2シーズンで防御率1・96と1・97を記録し、間違いなく野球界で最も圧倒的な投手」と評した。
2位はドジャースの山本由伸投手(27)で同+500だ。「もはや、サイ・ヤング賞の隠れたスターではなく、最有力候補です。健康を維持さえすれば、今後5シーズンほどは同賞の有力候補となるでしょう」
山本がNPBでMVPを3回、沢村賞を3回受賞していることを紹介し、「過去2年間の山本の活躍を少しでも見れば、彼はポール・スキーンズの最大のライバルであることは明らかです」と絶賛した。
5位はドジャースの大谷翔平投手(31)が選ばれた。同+3000となっている。
「大谷は5シーズンで4度のMVPに輝きましたが、サイ・ヤング賞の受賞はおろか、それに近い成績を残していません」。サイ・ヤング賞投票では初の規定投球回(166回)に到達して15勝9敗、防御率2・33、219奪三振をマークした2022年に4位に入った。
「大谷がキャリアを通じてサイ・ヤング賞を獲得できるかどうかは疑問ですが、今シーズンか来シーズンが受賞のチャンスです」。31歳という年齢を考えると、毎日あるいは毎週のように投打をこなせる時間はそう長くないという見解だ。
3位はレッズのハンター・グリーン投手(26)で+1400、4位も同じオッズの+1400で、ブレーブスのクリス・セール投手(36)となっている。












