ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は18日(日本時間19日)にアリゾナ州グレンデールで取材に応じ、ムーキー・ベッツ内野手(33)を3番で起用する方針を明かした。今季はカイル・タッカー外野手(29)が加わり、ベッツ、大谷翔平投手(31)、フレディ・フリーマン内野手(36)のMVPトリオと打順の並びが注目されている。
ロバーツ監督は「うちの先頭打者は気に入っている。ムーキーは3番が良い。2番と4番は決まっていない」と語った。
MLB公式サイトは「ロバーツ監督は出塁を第一に考えるリードオフ精神がベッツの強みになっていると考えている。同時にベッツはキャリアを通して効果的な得点力も備えている。3番に座ればベッツの前に出塁能力に優れた大谷とタッカーという2人の選手が控えており、さらに得点機を逃さないフリーマンが控える」と解説した。
ベッツは昨季、打率2割5分8厘、長打率0・732はメジャー12年で最低の成績だった。それでも9月は持ち直し、打率2割9分9厘、OPS0・900をマークした。
同サイトは昨季の不調はキャンプ中に胃腸炎を患い体重が約8キロも減少したこと、遊撃でフルシーズン出場するための準備が影響した可能性があると分析。
ロバーツ監督は「彼は絶好のコンディションにある。これからは2026年にドジャースが勝利できるようにその状態を維持し、さらに成長させ、勝利に集中するだろう」と今季の復活を確信している。












