侍ジャパン・宮崎事前合宿に参加中の伊藤大海投手(28=日本ハム)は、休養日となった16日もサンマリン球場へ足を運び休日返上でトレーニングを敢行。北山(日本ハム)、宮城、曽谷(ともにオリックス)、種市(ロッテ)らとともにフットワーク、キャッチボールなどで約2時間、汗を流した。
WBC開幕まで残り20日弱。本大会で採用されるピッチクロックやピッチコムへの適応と慣れは、右腕にとっても重要なテーマだ。翌17日から始まる第2クールでは「実際にブルペンでピッチクロックを使いながら投げてみたい。(時間を)測りながら数字を目視できれば」と、より実戦を意識したフェーズへ移行していく構えを示した。
アドバイザーとして参加している日本ハムの大先輩・ダルビッシュ有投手(39=パドレス)とも連日のように投球談議を重ねている。「変化球の話を聞いてもらっています。スライダーやツーシームについてですね」。ダルビッシュ→大谷と続く「ハムのエースの系譜」に名を連ねる右腕だけに、知識吸収への意識は人一倍強い。












