ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子ビッグエア(BA)金メダルの木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)が15日、同五輪男子スロープスタイル(SS)予選で敗退した。

 悪天候予報で1日前倒しで開催。BAに続いてメダルを狙った木村は、1回目8位につけて迎えた2回目の最後に転倒。14位に終わり、上位12人の決勝進出はならなかった。悔しい結果となったが、木村は「風が吹いてランディングに届かずこけてしまって、予選を上がれなかったのはしょうがない。4年後は頑張っている弟と一緒に出てメダルを獲得したい」と前を向いた。

 そのほか日本勢は、BA銀メダルの木俣椋真(ヤマゼン)は4位、長谷川帝勝(TOKIOインカラミ)は9位で決勝進出。荻原大翔(TOKIOインカラミ)は足首の負傷で棄権した。