陸上女子100メートル障害の中島ひとみ(長谷川体育施設)がまたしても好タイムを樹立だ。
富士北麓ワールドトライアル(9日、山梨・富士北麓公園)の同種目決勝では12秒62(向かい風0・2メートル)をマークして優勝。予選では12秒62(追い風2メートル)の日本記録をたたき出したが、決勝でも同タイムで駆け抜けた。
今大会の2レースで記録した12秒62はアジア歴代3位。6月の日本選手権を初制覇したハードラーは、9月開幕のアジア大会(愛知)代表に選出されている。「しっかりとタイムを狙ってアジア1位を狙いたい」と気合は十分だ。
7月には31歳を迎えたが「長くやっているからこそうまく(身体と)付き合えると思う。長年の知恵を生かしながらやれていると思う」と豊富な経験を生かし、今季は数々の大会で好走を披露。「いかに速いスピードで走れるかを常に目指していきたい」と高みを目指し続けている。
中島のパフォーマンスには多くのファンが反応。「中島ひとみちゃん、本当にすごい。アジア楽しみ」「中島ひとみさんガチ強い!」「中島ひとみ選手めちゃくちゃ大器晩成型?」「中島ひとみ今シーズン絶好調だなー」「1日に2本日本新揃えるとは」などの声が上がっている。












