TBS系「サンデージャポン」が15日放送され、ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢を取り上げた。
平野は五輪2連覇が懸かったものの、骨盤の右腸骨など複数の骨折があり、満身創痍で臨んだ。
番組に出演した元衆議院議員でタレントの杉村太蔵は、選手が負傷した際の痛み止めやドーピングの摂取事情について質問した。
これに2006年トリノ五輪スノーボード男子ハーフパイプでタレントの成田童夢が解説。「ドーピングにはいろいろ規定がある」と切り出し、「禁止指定薬物はもちろん飲んではいけない。飲んでもいいけど、ちゃんと(大会本部に)申請してねっていうものがある。こういう理由があるから飲んでいると申請すれば(OK)」と続けた。
10年バンクーバー五輪、06年トリノ五輪フィギュアスケート女子でタレントの安藤美姫は「私もトリノの時、骨折していた。応援とアドレナリンが出て、痛みは感じない」と振り返った。
成田は「(競技を)やっている最中は(痛みを)感じない」とうなずき、「(競技が)終わった瞬間、『痛っー!』って」と選手の極限状態を明かした。












