ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート男子フリー(13日=日本時間14日)、絶対王者のイリア・マリニン(米国)が大失速でメダルを逃した。
ショートプログラム(SP)首位のマリニンは最終滑走でフリーに臨んだ。冒頭の4回転フリップを成功させるも、その後の4回転アクセルに失敗すると、動揺したのか、演技にキレがなくなり、ジャンプミスや転倒が相次ぐなど低調なパフォーマンス。フリーで15位となり、総合8位とメダルにも届かなかった。
まさかの事態にSMSやネット上では「絶対金メダルと思っていたのに」「衝撃の結果です」「1位がマリニンでないことにびっくり」「五輪の重圧は計り知れないと感じた」「胸が苦しい」「こんなにジャンプに失敗するとは…」「彼も人間だったのね」「これがオリンピックってこと」「マリニンの表情は何とも言えないな」という声が多く出ていた。
さらに米国が金メダルを獲得した団体戦の影響を指摘する意見も多くあり「団体のショートとフリーと両方に出た影響はあるでしょう」「確実に疲れが残っていた」「米国のために2つ出て数日後にSPとフリーって。それは影響ないわけがない」「本人は言わないだろうけど、団体で2つは嫌だったんだろうな」と書き込まれていた。













