米FOXスポーツは12日(日本時間13日)、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の各国打者を格付けする「2026年WBCトップ10打者ランキング」を発表し、ドジャースの大谷翔平投手(31=日本)が1位に輝いた。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33=米国)が2位、3位は米国代表のロイヤルズのボビー・ウィット内野手(25=米国)だった。
同局が10日(同11日)に発表した「2026年シーズントップ10打者ランキング」でも1位大谷、2位ジャッジ、3位ウィットの並びだった。
4位はメッツのフアン・ソト外野手(27=ドミニカ共和国)、5位はマリナーズのカル・ローリー捕手(29=米国)と続く。
6位はブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(26=ドミニカ共和国)、7位はマリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手(25=ドミニカ共和国)、8位がブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(28=ベネズエラ)、9位はフィリーズのカイル・シュワバー外野手(32=米国)、10位はパドレスのフェルナンド・タティス外野手(27=ドミニカ共和国)となっている。国別では米国とドミニカ共和国が4人ずつ。連覇を狙う侍ジャパンにとって難敵だ。日本とベネズエラがそれぞれ1人となっている。
大谷とジャッジの最強打者論争は前回のシーズントップ10でも繰り広げられ、同局のX(旧ツイッター)には多くの反論が寄せられた。今回も同様だ。
「大谷はMLBでのキャリアを通じてジャッジより優れた打者になったことは1度もない」
「アーロン・ジャッジはあらゆる面、あらゆるカテゴリーで世界最高の打者だ」
「大谷は投手でもあるためジャッジより優れた選手であるというのは良い議論で、大谷を支持する十分な根拠はある。一方、大谷がジャッジより優れた打者だという主張は全く根拠がない」
「くだらないリストだ。最強打者?勘弁してくれ」
「大谷は明らかに最高の選手だが、最強打者リストでジャッジより上位にいるのは全くばかげている」
投打二刀流の大谷を「最高の選手」とは認めるが、「最高の打者」ではないということだ。同局の〝大谷推し〟はアンチの燃料になりそうだ。












