ドジャースの大谷翔平投手(31)がオフの補強や3連覇の意気込み、さらに話題のデコピンの絵本について語った。
今オフも他球団がうらやむ資金力でタッカー、ディアスを破格契約で獲得したドジャースは「悪の帝国」と批判の対象となっているが、大谷は「オーナーグループの取り組みは素晴らしいと思います。もちろん、ファンはお金を払ってチケットを買い、試合に来てくれます。ですからそのお金で素晴らしい選手たちと契約し、フィールドで勝利を収めるために使われているのだと思います」と米メディア「NBCニュース」に単純明快に答えている。
集客、スポンサー契約、放送権料、ライセンスと巨額の収益を生み出すドジャースの中心にいるのが大谷。〝一人勝ち〟状態がMLB球団の経済格差を広げ、サラリーキャップ導入、ロックアウト、ストライキにまで発展しそうな勢いとなっているが、大谷にしてみれば正当な収益を球団がチーム強化に使うのは当然のことで、疑問を挟む余地はない。
その先にあるのが3連覇。「歴史を振り返ると3連覇を達成したチームは一握りしかありません。非常に困難な課題になるでしょう。しかし、引退して過去を振り返った時『ああ、自分は3連覇を果たしたチームにいたんだ』と言えるようになりたいと思っています。そうできたら最高ですね」と強い決意をのぞかせた。
また、20日には相棒の愛犬「デコピン」を主人公にした共著の絵本「デコピンの特別ないちにち」が発売され「最初のアイデアはもうすぐ娘が生まれるということでした。自分の物語と愛犬デコイの物語を綴った本を娘に読んであげるにはちょうどいいタイミングだと思ったんです。一緒にできたら素敵だな、と思った」と経緯を語った。
この日に更新したインスタグラムでは早速、デコピンと娘に出来上がったばかりの絵本を読み聞かせする写真を投稿し〝夢〟を実現させている。












