ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(36)が3月に開催されるWBCのカナダ代表を辞退した理由を明らかにした。

 地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者が2日(日本時間3日)、自身のXに「フレディ・フリーマンは個人的な事情でWBCに出場しないと述べた。彼はチームカナダを応援していると語った。グループステージの試合のためにプエルトリコに行って、家族からそんなに遠く離れるのは(できなかった)と思っていました。カリフォルニアの近くにいる必要がありました」とフリーマンのコメントを紹介した。

 両親がカナダ出身のフリーマンは2017年と前回23年のWBCにカナダ代表で出場。カナダ代表はプエルトリコ・サンファンで開催されるプールAでプエルトリコ、キューバ、パナマ、コロンビアと1次ラウンドを戦うが、3人の息子を持つ家族思いのフリーマンらしい選択といえる。

 前2大会でグループステージを突破できなかったカナダ代表は主砲を欠き、今大会も厳しい戦いを強いられそうだ。