ドジャース・佐々木朗希投手(24)が1月31日(日本時間2月1日)にドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加し、久々にファンの前に元気な姿を見せた。「シーズンの最後はいい形で終わりましたど、個人としては課題が多かった。そこをしっかり振り返って、いい準備ができていると思う」とキャンプに向けて順調な調整を続けている。

 先発に復帰することについて「まずはいいフォームで投げることがムダな消耗をしなくて済むし、それプラス体力面の強化をしていけばいいと思う。投球フォームだけじゃなくて体の機能的なことをしっかり見直す。股関節をニュートラルな位置ににするとか、そこで力を発揮することをやっている。ピッチングも入ってます」とすでに細かいトレーニングに取り組んでいる。

 1年目の開幕と同じくローテーションを狙いに行くことになるが「球団の判断もあるし、しっかり自分のポジションを勝ち取りに行かなきゃいけない。スプリングトレーニングから始まるので頑張りたい」と力を込めた。

 WBCへの思いは封印してシーズンをにらむ。「特別な舞台でプレーしたい気持ちはありますし、今回もそうしたかったけど、球団の判断でもあるので。そこはシーズンに向けて集中しています。自分の立場も確約されているわけではない。そこはキャンプを通していい結果を残し、ローテーションに入れるようにしたい」。2年目の〝ニューロウキ〟が再びローテ争いに挑む。