巨人の岸田行倫捕手(29)が31日に、2月1から始まる宮崎春季キャンプを前に宮崎神宮を参拝した。

 翌日に迫ったキャンプインに向けて「気持ちが高まってきたので、しっかり準備して入っていきたいなと思います」と鼻息プンプンの岸田〝主将〟は「少しいつもとは違う感じがするけど、まずは自分のことをしっかりできるように」と新鮮な気持ちを胸に実りあるキャンプに挑む姿勢を示した。

 チームに主将が置かれるのは23年シーズンから24年シーズンにかけての岡本主将ぶり。「和真はプレーと背中で引っ張っていた」と振り返り「そういう姿は大事だと思いますし、試合に出て引っ張っていけるようにやっていきたいなと思います」と自身もプレーでけじめをつける決意を語った。

 一方で、岸田流コミュニケーションも導入してチームの活性化も図る。「連携プレーというところで、監督とかコーチに指示されるだけじゃなく選手同士で意見出し合ったり指摘し合ったり、試合で困らないようにコミュニケーション取ってやっていきたい」。新体制のチームは、着実に指導への準備を整えている。