巨人の田中将大投手(37)が29日、宮崎での一軍合同自主トレ2日目で初めてブルペン入りした。
田中将はこの日、計測器の「トラックマン」を使用しながらブルペン投球を行った。練習後には「まだちょっと別にそこまで。うーん…。よくはなかったですね」と口にしながらも、「しっかり投げられてるっていう部分では、去年の現時点とは比べ物にならないぐらい順調に来てるし、いい感じだと思う」と前向きな姿勢を見せた。
移籍1年目の昨年は、多くの投手を育成し復活させてきた久保康生巡回投手コーチ(66)と「二人三脚」で投球フォームの改善に取り組んでいた。
〝名伯楽〟による魔改造も功奏し、同年10月に日米通算200勝を達成。名球会入りを果たした右腕だが、プロ20年目の節目を迎える今季はさらに前へと突き進む。「こっからもう少しずつ上げていくことができたらなと思ってます」と淡々と語った。
楽天時代の同僚でもある則本昂大投手(35)が先発ローテーション入りを狙うライバルとなったが、背番号11はローテーションを勝ち取ることはできるのか。












