楽天から海外FA権を行使して巨人に移籍した則本昂大投手(35)と、楽天時代にも同僚だった田中将大投手(37)が26日、ジャイアンツ球場を訪れ、それぞれ練習を行った。
練習の合間には向き合って談笑。移籍後初めて報道陣の前でツーショットが公開された。
則本は楽天時代、田中将の合同自主トレに参加するなど特別な関係を築いてきた。「追いつけ追い越せのつもりでずっとやってきた。現役として終わりが近づく中で、どう野球人生を締めくくるかを考えると、田中さんと一緒にやれることは、僕にとって大きい」と語っていた。
一方の田中も「また同じユニフォームを着て戦うことになるとは想像していなかった。うれしく思います」と則本の加入を歓迎。先発ローテーションを争うライバルでありながら、ともに日本一を経験した実績を持つ右腕として、チームへの相乗効果が期待される。












