女子プロレス「マーベラス」のAAAWシングル王者・彩羽匠(33)が5月5日の横浜BUNTAI大会の大成功を誓った。
2025年の彩羽は4冠を誇るマーベラスの絶対的エースとして君臨していた。しかし昨年12月の後楽園大会ではSareeeとともに保持していたAAAWタッグ王座を「マゼンタ」の川畑梨瑚&Maria相手に失冠。さらに3日、マリーゴールド大田区大会では岩谷麻優にGHC女子王座を奪取されるなど、2冠陥落の悔しい年末年始を過ごした。
取材に応じた彩羽は、今年の最低目標を昨年超えの〝5冠〟に設定。すべてのベルトを取り返した上で、岩谷のスーパーフライ級王座の奪取も示唆し「体重を落として狙っていきます。何キロ落とせばいいんだろう…」とリベンジに燃えていた。
今年5月には団体最大規模のビッグマッチ・横浜BUNTAI大会を控えている。5000人収容の会場を前に「本当に無謀な挑戦だと思います。でもそれをかなえられるのがマーベラスだと思ってるので、絶対に成功させます」と満員の実現を誓う。宣伝活動に力を入れており、渋谷の屋外ビジョンでの広告も予定されていることを明かした。「あとは手売りですね。地味かもしれないけど、そうしないといけないと思っているからこそ地道に頑張っています」と目下の活動にも全力を尽くしていく構えだ。
当日の自身の対戦相手については「AAAWをかけた本当に特別なものにしたい。何となくやりたい人は思い浮かんでるけど、できるのかどうかってところです」と語るにとどめた。残り約3か月、走り切ることができるか。












