無事是名馬ということか――。米専門メディア「ドジャースウェイ」は27日(日本時間28日)、「ドジャースの春季トレーニングで最もし烈な戦いは、ついにキム・ヘソン(金慧成=27)に輝くチャンスを与えるだろう」との記事を配信した。
同記事は昨年8月にケガをするまで正二塁手だったトミー・エドマン(30)が足首の手術による影響で開幕絶望と明記すると、「ミゲル・ロハス、キム・ヘソン、アレックス・フリーランド、アンディ・イバネスによる正二塁争いは、面白いものになる可能性がある」と今キャンプの目玉とした。
そのうえで37歳になるロハスを早々に脱落させると、「キムはロハスより若く(そしてスピードも速い)、昨年は9番打者としての地位を確立し、大谷翔平に打点機会を与えた。ドジャースがフリーランドに開幕からレギュラーとして起用する可能性は低く、イバネスは控え選手レベルに感じる」と本命をキム・ヘソンと断言した。
同記事は「キムはなかなかの速さで出塁する。非常にスローペースなドジャースの中で、彼は最速のランナーの一人だ。今年の年俸は400万ドル(約6億1000万円)。エドマンの1210万ドル(約18億4600万円)に比べれば微々たるものだが、ドジャースはその額に見合うだけの成果を出すよう努力すべきだ。ファンは彼の活躍を心待ちにしている」と出場機会が増えることを望んでいた。













