MLB公式サイトは25日(日本時間26日)、MLBネットワークが伝えた「Top 100 Right Now!」を大きく特集した。同調査は22日(同23日)に10位から1位までを発表し、ついに完全版となった。なかでも注目は2025年のランキングから大きく順位を上げたドジャースの山本由伸投手(27)だ。
山本は13位で25年の63位から50ランクアップした。これは59位から4位に順位を上げたマリナーズのカル・ローリー捕手(29)に次いで2番目の大躍進だ。
「山本は昨年のポストシーズン(PS)出場がなかったとしても2025年のランキングから大幅に順位を上げていただろう」
昨年は1年間ローテーションを守り、レギュラーシーズンで30試合に先発して12勝8敗、防御率2・49、173回2/3で201奪三振、クオリティースタート(QS)18度と安定感抜群だった。ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票では3位に入った。
PSでは6試合に登板して2完投、5勝1敗、防御率1・45。ワールドシリーズ(WS)では勝利投手になった第6戦から中0日で第7戦の9回にマウンドに上がり胴上げ投手になり、MVPに輝いた。
同サイトは「プレーオフでの彼の功績は彼を別次元へ押し上げた。サイ・ヤング賞の最終候補にまで上りつめたレギュラーシーズンの後、山本はPSで37回1/3を投げ、わずか自責点6に抑えた。2試合完投し、(WS)第7戦では2回1/3を無失点に抑え、ワールドシリーズMVPに輝き、ドジャースの連覇に貢献した」と絶賛。
13位はドジャースでは2年連続1位の大谷翔平投手(31)に次いで2番目で、日本人選手でも2位だった。メジャー3年目の活躍が楽しみだ。













