DeNA・度会隆輝外野手(23)が25日に神奈川・横浜市内の八景島シーパラダイスで行われた「横浜DeNAベイスターズ2026 初春の集い」に出席。相川亮二監督(49)、石田裕太郎投手(24)らとともに、トークショーなどで1300人のファンたちを沸かせた。

 プロ3年目の目標について問われた度会は「リーグ優勝、日本一は大前提として」と前置きしながら「長嶋茂雄賞の初代になりたいと思っています」と宣言。今季から新設される同賞は「走攻守で顕著な成績を残し、かつファンを魅了した野手」が対象。陽のオーラ全開でハマスタを盛り上げる華のある男・度会にはまさにピッタリの賞だ。

「野球をやってる以上は見てくれている人を魅了しなければならない。記録に記憶にも残る選手になりたい」と語ったハマの伊達男が「華のある選手」として思い浮かべるのはENEOS時代から交流があり、今も昔もリスペクトし続ける球界の大レジェンド・イチロー氏(現マリナーズ球団会長付特別補佐)だ。「誰も打ち立てられない記録を残されたし、人としてもとても素晴らしく面白い方。そういう選手になりたい」と表情を引き締めた。