昨季限りで現役を引退した元ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)に大手テレビ局のNBCから解説オファーが届いた。米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のアンドルー・マルシャン記者が24日(日本時間25日)、自身のXに「クレイトン・カーショーはNBCの『サンデー・ナイト・ベースボール』のスタジオのトップターゲットです」と投稿。米3大ネットワークのひとつとして知られる同局のスタジオ解説者として最有力候補になっているという。

 一方、米メディア「ヘビー」は「カーショーがこの選択肢を真剣に検討しているかどうかはまだ分からない」とした上で「カーショーは解説者として適任者だろう。彼はキャリアを通して常に野球解説の達人であり、転向は彼にとってまさにうってつけだ。この役職に就けば、カーショーは自身の野球に関する知識を世界中にもっと広く伝えることができるだろう。また、NBCにとっても大きなエンターテインメント性をもたらす。外から見れば、まさに天が与えた組み合わせと言える」と猛プッシュした。

 ドジャース一筋で通算223勝を挙げ、サイ・ヤング賞を3度受賞したレジェンド左腕は3月開催の第6回WBCに米国代表で参戦。その後の進路は未定となっている。