ノルディックスキーW杯ジャンプ男子個人第17戦(17日、北海道・大倉山ジャンプ競技場、ヒルサイズ=HS137メートル)で、予選首位通過の小林陵侑(29=チームROY)が256・0点で5位に終わった。
2022年北京五輪ノーマルヒル金メダルの小林は16日の予選で、139メートル飛んで140・8点で1位。しかし、この日の決勝1本目で126・5メートルの10位となり出遅れると、2本目は130メートルで5位となった。
試合後に1本目について「タイミングのミスもあったけど、難しい風の中だった」と振り返り、2本目については「良かったと思う」と納得の表情を見せた。
今大会は中村直幹(29=フライングラボラトリー)がW杯自己最高の2位で、二階堂蓮(24=日本ビール)が3位に入った。小林は「日本勢への対抗心? もちろん、もちろん。今日は今日で良かったと思う」とうなずいた。
18日に同会場で開催される個人第18戦に向けて「明日はいいジャンプを2本そろえたい」と力を込めた。












