ノルディックスキー世界選手権のジャンプ男子個人ラージヒル銅メダルの小林陵侑(28=チームROY)が〝スーツ問題〟について私見を述べた。
先月の世界選手権はノルウェー選手がスーツの規定批判で失格となり、2大会連続のメダルが確定。その後、ノルウェー連盟はスーツを加工する不正をチームが行ったことを公表して謝罪したが、ジャンプ界に大激震が走った。
7日に羽田空港へ帰国した小林は「今はなんとも言えないけど、そういうこともありえた。めちゃめちゃサプライズとかではない。道具のことは道具で考える人がいるが、それはルールの中でやるべき。ルールをはみ出してはいけない」と心境を明かした上で「結局はうまい人が勝つ」と力強く語った。
来季は2026年ミラノ・コルティナ五輪イヤーを迎える。22年北京五輪はノーマルヒルで金メダルに輝くも、ラージヒルは銀メダル。「五輪で金メダル、特にラージヒルで取らないとスキージャンパーって言えない」と気合十分。次こそはラージヒルで頂点に立つ。












