ノルディックスキーW杯ジャンプ男子個人第17戦(17日、北海道・大倉山ジャンプ競技場、ヒルサイズ=HS137メートル)、北京五輪代表の中村直幹(29=フライングラボラトリー)がW杯自己最高の2位に輝き、二階堂蓮(24=日本ビール)が3位に入った。
北海道出身の中村は、1本目で134メートル飛ぶと、2本目は132・5メートルで堂々の263・6点をマーク。「地元で2位になることができて、とりあえず良かった」と満面の笑みを浮かべた。
2月にはミラノ・コルティナ五輪を控えるが「今シーズンは、結果のことは全く考えてない。それが自分にとっていいスタイルだし、心に余裕を持ってスキージャンプにフォーカスできる」と、平常心で競技に臨めている。
二階堂は1本目で130メートル、2本目で129・5メートル飛んで257・6点で3位となった。「今日はなんとか表彰台に乗ることができて、ホッとしている」と納得の表情を見せた。
優勝はドメン・プレブツ(スロベニア)で、16日の予選を首位通過した小林陵侑(チームROY)は256・0点で5位に終わった。












