巨人・石井琢朗二軍監督(55)が16日に都内のホテルで行われたスタッフ会議に出席し、今後の指導方針を明かした。
昨年に電撃退団した前二軍監督の桑田真澄氏(57)に代わり、同年11月4日に就任した石井二軍監督は「一番大事になってくるのは、『共有』っていうところかなとは思う」と語った。
チーム強化のため「ヨコの連携」だけではなく「タテの連携」も意識して取り組んでいく。指揮官は「各担当コーチも選手としっかりコミュニケーションを取って、練習の意図とか伝えるところをしっかり選手に理解させて、終わった後はしっかり振り返り、フィードバックしましょうというところ」と一連の流れを説明。
加えて「僕らコーチだけじゃなくて、スタッフの『ヨコの連携』をしっかりとって、一軍と三軍とっていう『タテの連携』っていうの、もしっかりとっていきたいなと思ってます」と口にした。
来月から始まる春季キャンプでは、一軍で活躍できる選手を一人でも多く輩出する。「二軍はシーズン通してキャンプだと思ってるんで。もちろんシーズン入ったらゲーム中心にはなってくるんですけど、ゲームありきにならないように。ゲーム合わせの練習だったりだとか、調整の仕方っていうのはないように。あくまでも『強化』っていうところ。自身を高めながらのゲームっていうところの位置付けはしていきたい」と力を込めた。












