パドレスの〝暴れん坊〟マニー・マチャド内野手(33)にまさかのトレードプランが急浮上した。
米スポーツサイト「TWSN」が11日(日本時間12日)に報じたもので、レッドソックスが昨季終了後にFAとなっていたアレックス・ブレグマン内野手(31)との再契約に失敗。5年総額1億7500万ドル(約276億円)でカブスへの移籍が決まり、強打の三塁手を失ったことで「FAの三塁手はまだ獲得できるが、パドレスのマチャドのような選手をトレードで獲得する選択肢も魅力的だろう」と伝えた。
マチャドは2023年に33年までの11年3億5000万ドルで契約を延長。特に同地区のライバル・ドジャースとの一戦では誰よりも闘志を燃え上がらせている。ひと口にトレードと言っても、パドレスとの契約はあと8シーズン。同メディアは「これがレッドソックスがトレードを行う上で最大の懸念材料となることは間違いない」としながらも「しかし、三塁のポジションを固めることにこだわるのであれば、検討すべきトレードだ」と主張した。
昨季のマチャドは159試合に出場して打率2割7分5厘、27本塁打、95打点でOPS.795。史上12人目となる「通算350本塁打&2000安打」の快挙も達成した。米スポーツサイト「ブリーチャーリポート」では、守備力の低下する中での長期契約として「最も悪夢になり得る大型契約」の「2位」に挙げられてしまったが…。
確かな実力がある一方、熱くなりやすい性格で、以前は乱闘騒ぎやラフプレーで何度も物議を醸してきたマチャド。今やチームに不可欠の中心選手となっているが、オリオールズ、ドジャース、パドレスに続き、レッドソックスが4球団目となることはあるのか――。












