トランプ大統領(79)がデンマーク自治領グリーンランドの領有に意欲を示し、世界を慌てさせている。そんなトランプ氏に対し、スプーン曲げで有名な自称超能力者のユリ・ゲラー氏(79)がスペシャルな提案を行った。ゲラー氏が7日、Xで発表した。
トランプ氏はグリーンランドの購入などを検討しているが、失敗した場合には、国家安全保障上の理由から軍事侵攻も検討しているとされている。
ゲラー氏はXに「トランプ大統領、グリーンランドの問題は、私が解決できる。私のスコットランドのラム島を第51州として採用し、軍事基地として使ってくれ!そこに海軍と航空機を停泊させてくれ。そして、中国との戦争になったら、私が救援に駆け付ける。ラムは神秘的な力に守られており、その力であなたは成功するだろう。グリーンランド人は誰でもラム島の市民権を取得できるので、デンマークは心配する必要はない」という提案を投稿した。
ゲラー氏は2009年にラム島を3万ポンドで購入した。面積は約100メートル×50メートルしかない無人島だ。サッカー場よりも小さい岩石の島だが、ゲラー氏はこの島を「微小国家(マイクロネーション)」と宣言し、国歌を制定した。
そして、動画で「ラム島は超自然的な力に祝福されている。私がこの島を買った時、なぜ買うのか分かっていた。アメリカにはグリーンランドが必要だ。グリーンランドには〝何か〟があるのだ。今はそれが何か言えない。言ったらあなたはパニックになり、度肝を抜かれるだろう。必要としているのはアメリカだけではない。世界全体がグリーンランドを必要としている。そしてそれが何かを知っているのは、ドナルド・トランプとごく一部の人間だけだ。私はそれが何かを知っている。だからこそ、ラム島をトランプに差し出しているのだ。グリーンランドとラム島には関係があり、それは〝ワオ〟としか言いようがない」と話した。
この投稿の数時間後、ゲラー氏はさらにXで、グリーンランドの〝何か〟の一部を説明した。
「グリーンランドにはタイムトラベルのポータルがあると私は信じている。そして私は、氷の下、地球の深部には地球外文明の基地が存在すると信じている」
この提案はトランプ氏に届くのか…。













