世界中でドローンと推定される未確認飛行物体が目撃されている。スプーン曲げで有名な自称超能力者のユリ・ゲラー氏(78)は先日、Xに「ドローンは宇宙人が操縦するもので、今後数か月、世界中で目撃が増えるだろう」と予言した。

 デンマークのオールボー空港で24日、ビルン空港で25日、複数の謎のドローンが確認された。何時間も上空をホバリングしたとされる。両空港は閉鎖された。オールボー空港は軍事基地としても機能しているため、同国の防衛体制のぜい弱さが浮き彫りになった。

 ゲラー氏はXに「この『謎のドローン』は、今後数か月にわたり、空港・軍事基地・人口の多い地域の上空に現れ続けるだろう。そして、これはデンマークだけではない。どこででも起こり得るのだ!昨年は英国の軍事基地や空港から始まり、その後、ドイツの軍事基地で起き、最終的には米国やニュージャージー州の市街地で目撃された。今年も同じようなパターンになると私は予言する…目撃は他国に広がり、最終的には人口の多い大都市上空で最も活発になるだろう」と警告した。

 ゲラー氏によると今後、ロンドン、ベルリン、バルセロナ、あるいはニューヨークの上空で目撃が頂点に達するかもしれないという。「なぜか?彼らは見られたがっているからだ!これらは、私たちの注意を引こうとしているUAP/UFOなのだ。繰り返す…彼らは見られたがっているのだ!」

 そして、ゲラー氏はそれらのUFOが他国の軍事兵器ではない根拠として、「常識で考えてみてくれ。スパイドローンが明るい点滅ライトを放ち、誰でも見られるよう長時間ホバリングするだろうか?それに、もしこの『謎のドローン』が敵国のスパイドローンなら、なぜどこの国も撃ち落とさないのだろうか?その理由を教えよう…撃ち落とせないからだ!これらの機体は私たちより技術的に優れているのだ!」と指摘した。

 ゲラー氏は「これらのUAP/UFOは自由自在に出入りし、私たちにはその飛行を妨害したり迎撃したりする術がない。さらに私は、彼らが『シェイプシフト(形態変化)』し、私たちの技術を模倣できると信じている」と説明した。

 それでは、人類には太刀打ちできないテクノロジーで作られたUFOは、何のために人類に姿を見せつけているのだろうか。

 ゲラー氏は「私はこれらのUAP/UFOが平和的な意図を持っていることに疑いはない…彼らが私たちに見られ、私たちの注意を引こうとしていることは明らかだ。私は、彼らが意図的に『平和的な抗議』と呼べるようなものを演出していると考えている。彼らは、私たちが孤独ではなく、この惑星で最も強力な『プレーヤー』でもないことを気づかせようとしているのだ…彼らは私たちの意識と認識を高め、同時に力の誇示を通じて、より良い方向へ優しく導こうとしているのだ」と述べている。