トランプ大統領が先日、宇宙人などの地球外生命体や未確認飛行物体(UFO)、未確認異常現象(UAP)に関する情報公開を国防総省や関係機関に指示したことが明らかになり、世界に衝撃が走った。これを受け、スプーン曲げで有名な自称超能力者ユリ・ゲラー氏(79)は「人類は宇宙人到来に備えるため、テレビによって慣らされてきた」と明かした。英紙デーリー・スターが22日、報じた。
トランプ氏は19日、自身のSNSで「非常に大きな関心が寄せられていることを受け、私は陸軍長官およびその他の関連省庁に対し、宇宙人や地球外生命体、UAP、UFO、およびこれらに関連する重要な事項に関する政府ファイルの特定と公開プロセスを開始するよう指示した」と発表した。これに先んじて、オバマ元大統領は14日、ポッドキャスト番組で「宇宙人は実在する」と語っていた。
これらを受け、ゲラー氏は「2人の大統領。2つの公的な言及。これは偶然ではない。以前から話している通り、これは非常に長く、ゆっくりと、そして意図的に進められてきた計画の一部なのだ。何十年もの間、世界各国の政府はUFOやUAP、そして非人間知性体に関する真実を隠してきた。私はそれを直接知っている。しかし同時に、映画、テレビ、文学、そして慎重に管理された情報公開を通じて、来るべき事態に備えるよう人類は心理的に徐々に慣らされてきたのだ」と指摘した。なぜ真実を隠しながら、それを受け入れる準備をさせるのか?
ゲラー氏は「〝情報公開の期限〟が合意されているからだ。しかも彼らが完全にコントロールできるものではない期限が。彼らは必死にそれを遅らせようとしながら、断片的な真実を小出しにし、本当に爆発的な現実は隠し続けているのだ」と述べた。
さらにゲラー氏は「トランプ大統領が本当にやり遂げることを心から願っている。しかし正直に言わせてくれ。私たちはこれを以前にも聞いてきた。プロジェクト・ブルーブック。議会調査。国防総省の公開文書。慎重に選ばれたファイル…常に曖昧で、不完全で、大幅に黒塗りされた〝証拠〟だ。彼らが1件公開すれば、少なくとも10件から20件は今後も隠し続けると私は保証する。なぜなら、その内容は国家安全保障上あまりに敏感、あるいは危険だと判断されるからだ」と話した。
ゲラー氏は以前から、NASAの基地の地下で宇宙人の遺体を見せられたと暴露し、UFOや宇宙人が実在すると主張してきた。












