第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、青学大がじわじわと順位を上げている。

 史上初となる2度目の3連覇を目指す青学大は、1区の小河原陽琉(2年)がまさかの16位発進。2区の飯田翔大(2年)が11位に押し上げると、3区の宇田川瞬矢(4年)が3人抜きの快走で8位に浮上し、4区にタスキをつないだ。

 原晋監督は「往路優勝はやっぱり狙っていきたい。復路のスタートはどのチームとも(差は)30秒以内、最悪1分以内でいきたい。1分を超えると危険水域になる」と語っていた中で、3区終了時点で首位と3分16秒をつけられた。

 ただ、今大会を放映する日本テレビの中継によると、原監督は「3分30秒離れていても何とかするだろう」とコメント。この日は当日変更でエース・黒田朝日(4年)を5区に投入するだけに、まだまだ往路制覇をあきらめていないようだ。

 原監督の発言には多くのファンが反応。「原監督って学生連合の時もクソ強かったし名将すぎるんだよな」「原監督が3分30までなら朝日がやってくれると言っているので信じます」「原監督は3分でもOKと言ってるみたいですね!」などの声が上がっている。