第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路(2日)で、城西大が存在感を示している。

 花の2区では6位でタスキを受けたケニア人留学生のヴィクター・キムタイ(4年)が1時間5分10秒(タイムは速報値)の区間新記録を樹立。レース後には「とてもうれしい。2区で区間賞を取れて最高の気分。最後の箱根駅伝なので楽しんで走った」と振り返った上で「このレースを楽しんでくれ」と後続のランナーたちにエールを送った。

 城西大の女子は全日本大学女子駅伝と全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)で2冠を達成。今大会で城西大が総合優勝に輝けば男女アベックVとなる。ファンからは「女子の富士山は城西だし、男子箱根も城西だったら面白い」「城西は昨年女子も2冠とっていて絶好調。この調子で箱根も暴れまくってくれ」「男子も女子も城西旋風がすごい」「女子も優勝して男子も箱根で盛り上げる城西よ」などの声が上がっている。