ポスティングシステムでMLB移籍を目指していた西武の今井達也投手(27)が1日(日本時間2日)、アストロズと契約したと複数の米メディアが報じた。「ジ・アスレチック」によると、3年で最大6300万ドル(約98億7000万円)とし、毎シーズン後に契約をオプトアウト(解除)できる形態になっているという。今井の交渉期限は2日の午後5時(日本時間3日午前7時)に迫っていた。
「ドジャースを倒したい」と独自の考えを持って交渉に臨み、カブス、ホワイトソックス、フィリーズ、メッツ、ヤンキース、ブレーブスなどが関心を示していたが、市場が停滞。期限直前で合意にこぎつけた。
米メディア「スポーティングニュース」は「低迷する市場にもかかわらず、今井は堅実な契約を結び、日本からMLBに来る日本人投手で2番目に高い年俸を獲得した。もっとも高額なのは山本由伸(ドジャース)だけだ。これはヒューストンにとって大きな決断であり、ブラウン監督率いるアストロズが2026年以降に向け、強力なローテ構築に全力を尽くしていることを示している」と報じている。












