ノア1日の日本武道館大会で、清宮海斗(29)が、新日本プロレスやWWEで活躍したカール・アンダーソンとドク・ギャローズの「グッドブラザーズ」への逆襲に失敗した。
清宮は昨年12月に行われた自身のデビュー10周年記念大会のメイン後、グッドブラザーズの襲撃を受けてKO。この際、救出に入ったジャック・モリスと組んでこの日、グッドブラザーズと対戦した。
怒れる清宮は序盤から恨みを爆発させてアンダーソンに襲い掛かる。だが敵軍のコンビネーションとパワーで徐々にペースをつかまれ、モリスがギャローズのタックルでエプロンから場外に吹っ飛ばされるなどして苦戦を強いられた。
その後、清宮は場外の2人にブランチャを敢行して反撃。モリスのタイガードライバーに続いて、清宮が閃光魔術弾を放つなど連係も見せた。しかし、グッドブラザーズの長年のコンビネーションは崩せず、最後はマジックキラーでモリスが沈められ、屈辱の3カウントを聞いた。
試合後、清宮は「オイ! ビジネスブラザーズ! お前らビジネスのわりには、リング上めちゃくちゃ一生懸命じゃねえか! クソ! 元日負けるの、ひときわ悔しいんだよ。あいつらノアの侵略、絶対俺がさせねえ。アイツらをノアから追うのは俺だ。絶対許さねえぞ、あいつら!」と激高した。
一方してやったりのアンダーソンは「俺こそノア、俺こそレジェンドだ」と勝ち誇る。これにギャローズも「2人で多くのタッグ王座を獲ってきた。あと足りないのはGHCタッグ王座だ」と続いていた。












