侍ジャパンにまた難敵だ。フィリーズのブライス・ハーパー内野手(33)は23日(日本時間24日)に自身のインスタグラムで来年3月のワールド・ベースボール・クラシックに米国代表で出場することを表明した。
「15歳の時に初めて胸に国旗を掲げた。こんな気持ちは他にない。WBCに米国代表として出場できることをうれしく思う」
ハーパーはメジャー通算363本塁打、MVP2度のスーパースター。前回大会もWBC出場を表明していたが、2022年のシーズン終了後に右ヒジを手術したため、辞退していた。
これで米国代表として22人目の出場表明。野手のポジションは一塁が空いていたが、これで全て埋まった。捕手は今季60本塁打のマリナーズのローリー、二塁手はブルワーズのチュラング、三塁手はオリオールズのヘンダーソン、遊撃手はロイヤルズのウィット、左翼手はダイヤモンドバックスのキャロル、中堅手はカブスのPCAことクローアームストロング、右翼手はキャプテンを務めるヤンキースのジャッジ、DHは56本塁打、1322打点でナ・リーグ2冠のフィリーズのシュワーバーというオールスター打線。先発投手は今季のサイ・ヤング賞を受賞したタイガースの左腕スクバル、パイレーツのスキーンズ、さらにジャイアンツのウェブと超強力だ。
世界一連覇を狙う侍ジャパンにとって最大の敵であることは間違いない。












